過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
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294: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/07/10(水) 09:39:48.19 ID:XbJNpouG0
仁美「恭介君に私の気持ちを知ってもらうことで、いつか逆転の目が出るかもしれませんし。」

さやか「うぇ!?」

仁美「告白は失敗しても友達から始めていただければ、
恭介君に擦り寄る他の女の子たちから彼を守ることも出来ます。」

さやか「やっぱ仁美は仁美だな。したたかさというかすごい根性だよアンタ・・・」


まどか「わたしも、あらためて恭介君に挨拶していいかな?
なんかいつのまにか呼びやすくて恭介君って呼んでるし、
友達としてもっと恭介君と仲良くなってみたいの」

マミ「あらあら、美樹さんの彼氏はモテる子なのね。」

さやか「なんか複雑だよ。喜んでいいのか焦ればいいのか。
「あたしの彼氏はこんなにかっこいいんだぞー」って自慢していいのか。」

ほむら「焦ってるほうがあなたらしいわ。
上条君の前で自爆して恥を晒してしまうところが見てみたいわ。」


さやか「ほむら!!このっ!このやろう!!」グリグリ

ほむら「ちょ、さやか!やめ・・やめなさい・・!ヘッドロックは・・」

ほむら「・・・!!さやか、あなた巴さんに負けずとも劣らないモノを持っているわね。」ムニュムニュ

さやか「ほむら!?」

ほむら「これが上条恭介のモノになってしまうって考えたら・・・
少し悔しい気持ちになるわ。男の好きにさせるなんてもったいない」ムニュムニュ

さやか「なななな・・なんでそこで恭介が出てくるのよ!触らせるわけないじゃない!・・・・・まだ(小声)」

まどか「さやかちゃんにセクハラできるなんて、相当レベル高いよほむらちゃん!」


マミ「あらあら、みんな仲が良いのね。マミ姉さん一人は寂しいわ。」

仁美「でしたら、私とお近づきになりませんこと?」

マミ「いいわね。」



さやか「そうだ!今日もお泊まり会しようよ!今日は仁美も一緒にさ!」




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