過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
1- 20
562: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/07/27(土) 12:35:22.48 ID:oQld5Tmd0
さやか「取り乱してすいませんでした・・・」

ほむら「まったくよ。そそっかしいったら無いわね」

マミ「年頃だから色々な物がいやらしく見えるし興味があるのは解るけれど
先輩として、落ち着き方を教えるべきでしょうか、美樹さん?」


さやか「アンタらも顔赤らめて恭介と杏子の発言を意味深に捉えてただろ!」


マミ「な・・・なんのことかしら?私は先輩として・・・男の子と一晩一緒だった
佐倉さんを心配しただけ・・・///」

ほむら「私は・・・上条君が・・・「杏子を満足させたぜ」って意味深に言うから・・///」


恭介「満足げに眠っているとはいったけどね。僕が満足させたとは言ってないよ」


杏子「・・・?まどか、こいつらがナニを勘違いしたかわかるかい?」

まどか「解るけど・・・口に出せないよ・・・こういうのは・・・杏子ちゃんが
自分で意味が解るようにならないと・・・///」


氷室「みんな、若いなぁ・・・思春期だなぁ・・・」

さやか「あんたのせいだよ!みんなアンタに感化されてるんだよ!」

まどか「さやかちゃんは前からちょっとエッチなとこあったけどね」

さやか「くぉの〜!まどか、この!」ムニュムニュ

まどか「やだちょっと、さやかちゃん!そういう所がオヤジっぽいんだよ!やめて!」


さやか「恭介もフォロー入れてよ!さやかちゃんは純粋なんだってみんなの前で言ってよ!」

恭介「ごめん。ちょっと自信もてない」

さやか「恭介!?くぉの〜!恭介、この!」

さやか「・・・あ」




杏子「男と女でそれをする場合、さやかはナニを触るんだい?(純)」

さやか「・・・///」

恭介「・・・///」


さやか「恭介・・・その・・ゴメン・・・」

恭介「恥じらいを感じて、手を止めただけさやかはまだ純粋だよ・・・
僕のほうこそ・・・煽るようなことしてゴメン・・・」


さやか「えっと・・・とりあえず今は・・・ぎゅっとするだけでいいかな?」

恭介「う・・うん///」

ぎゅっ


マミまどほむ「きゃああああ///だ・・大胆!」


杏子「あああああ!うぜえええ!!!超うぜええええええ!!!勝手にあたしの家に入ってきて
いちゃついてんじゃねええよおおおおお!!!」


杏子「大体お前ら、ナニしにきやがった!」


ほむら「そうだったわね・・・氷室、あなたに訪問者が来たのよ・・・」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
784Res/693.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice