過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
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◆Q9mKomrfWbxO
[saga]
2013/07/30(火) 07:12:39.91 ID:OCI4f1dj0
さやか「マミさん!気をしっかり!ホラ、あたしも恥ずかしいテキストもって来たよ!」
さやか「絶対半分は女子会みたいなノリになるって解ってたから、持ってきたの!
ほら、幼稚園の頃と最近恭介に渡そうと思ったけど渡せなかったラブレター!」
杏子「マミ!あたしで良ければティロ・マリターレやってやるからさ!」
ほむら「ディスプレイを見なさい、メガネ三つ編みの頃の私よ!
この頃は私もあなたにあこがれて散々恥ずかしいことをしていたわ!」
まどか「マミさん!恥ずかしさも共有だよ!!わたしも新作ノート持ってきました!」
マミ「うっ・・うっ・・・」しゅうう・・
キュゥべえ「グリーフシードを一つ無駄に消化したね」
氷室「いや・・・これで耐性はついたさ」
キュゥべえ「まだまだノートはある。
マミを魔女にする頃合だと判断したら、また今みたいに読み上げさせてもらうさ」
氷室「相変わらず手段を選ばないんだね君たちは」
キュゥべえ「そのためなら感情をこもった読み上げさえ辞さない」
キュゥべえ「説明を続けさせてもらうよ」
キュゥべえ「魔法使いと魔法少女との最大の違いはかなえる願いだ」
キュゥべえ「魔法少女ほど素質が無いから、魔法使いの契約の願いは
全員「せめて魔法少女と同等に戦える力が欲しい」に固定される」
氷室「そうでなければ僕もとっくに、助けたかった大事な人を生き返らせる祈りをしている」
キュゥべえ「そして・・・魔法使いにおける「引退」は「卒業」といい代えることができる」
キュゥべえ「30歳以上かつ「ある条件」この「ある条件」を克服することを君たち
人類は「卒業」とよんでいる」
キュゥべえ「卒業することが魔法使いを元の人間に戻してあげられる条件だ」
さやか「・・・魔法少女システム関係ないよね、それ。
リアルの世界で頑張ることが引退条件ってえげつねーわ・・・」
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