過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの？」
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80: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 09:13:32.00 ID:pwAedL580
〜病院〜

恭介「・・・・」

恭介「朝は良い。お見舞いに誰も来ないから。もうこの世にいる価値が無くなった僕を・・・
以下略


81: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 09:32:58.09 ID:pwAedL580
まどか「上条君も朝は誰も来なくてヒマでしょ？だからさやかちゃんと相談して決めたの！
これからは交代交代で朝と放課後にお見舞いしてあげようって。」


恭介「・・・・・ごめん。鹿目さん・・・つくづく自分が嫌になるよ・・・
以下略


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 09:36:50.44 ID:5lEiD04uo
気持ち悪い

83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 09:53:53.88 ID:NdhiOeWvo
>>82
そりゃ気持ち悪いだろ
変態仮面だからな！！

84: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 09:56:00.37 ID:pwAedL580
恭介「昨日の夕方・・・それを宣告された・・・その後さやかが面会に来てくれたみたいだけど・・・
拒絶するしかなかった・・・」

まどか「・・・（昨日の夕方・・・バイオリン仮面が現れた時、上条君はずっとここに居た
・・・やっぱり違うのかな・・・）」
以下略


85: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 10:11:39.03 ID:pwAedL580
まどか「・・・・」

恭介「ねぇ、鹿目さん・・・バイオリンの弾けなくなった僕に、この世界を生きていく資格はあるのかな？
他人には、可笑しい話に聞こえるかもしれないけど、僕にはそれが全てだったんだ・・・
この先、バイオリンの弾けなくなった僕に・・・価値を見出してくれる人なんて・・いるのかな・・・」
以下略


86: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 10:41:25.92 ID:pwAedL580
まどか「私にバイオリンの事なんてわからないから、
上条君がどれだけ苦しいかわかってあげられません。」

恭介「・・・・」

以下略


87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 10:44:02.02 ID:C0KjZb4so
まどかの口調に違和感

88: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 11:29:09.03 ID:pwAedL580
>>87
私も>>86はいつものまど口調にしようか、です。ます口調にしようか迷った。
演出の一つというか、救済の魔女だったり女神だったりの威圧感というか片鱗を書きたかった。

口調よりも行動に違和感を覚えだしたのなら、そっと閉じたほうがいい。多分これから先もすこしずつ
以下略


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 12:02:33.40 ID:6hFUtXfAO
いいねｗｗ


90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 12:21:28.57 ID:a5LRBUXw0
大方の予想通り、上条＝変態 説は否定されたな

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