過去ログ - 異世界で勇者になった俺の物語
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 21:12:28.92 ID:UQ1xXQdq0
姉「たぶんゴーレムが暴れてる、急ぎましょう」







―中心部―

ゴーレム「アアアアアアアア、ダレダ、オレノ、タカラヲ、ウバッタ、ヤツハ」

男「一匹か、にしてもデカイな、キングゴブリンの倍はありそうだ」

男「・・・って魔騎!これヤバクね?!」

魔騎「死ぬ気でやるしかないだろう」

姉「じゃ、私は物陰に隠れておきますね」


魔騎「へへっ、男、今回だけは大怪我しても大丈夫だぜ」

魔騎「大きな見方がいるからな」

男「ああ、でも痛いのは御免だ!」

男「行くぞ?」

魔騎「おう、」

シュインッ...バゴッ

姉「すごい・・・一瞬で斬りつけたように見えたわ・・・」

ゴーレム「ア?キサマラカ、ドロボウハ、!、ニンムヲスイコウシマス」

男「どうやら、ぜんぜん効いてないようだぜ...」


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