過去ログ - 異世界で勇者になった俺の物語
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 20:18:20.28 ID:lTQhF4lx0
男「・・・はは、やられたな、つかなぜにそんな時間に散歩すんだよ」

魔騎「笑い事じゃないぞ、ックソやけに素直にくれたと思ったら」


姉「男くん!今からお母さんのお墓行ってきてもいい?」ワクワク

男「お、今から?別にいいよ」

姉「じゃあ、行ってくるね、夜までには戻るから」

男「そんなにかかるのか?」

姉「うん、東の国にあるんだ」

男「そうか、気をつけてな、俺はちょっと寝るよ」

魔騎「おいおい、黒魔球はどうする?」

男「ちゃんと考えておくよ」

姉「いってきまーす」











―夕方―

男「ん、あー、よく寝た」ヨイショ


男「もう夕方か・・・姉ちゃんは帰ってきたかな」










男「まだか」

魔騎「グウー」スピー

男「うん、うん、よく寝てやがる」












男「なにするかなー」

男「あ、そうだ」ヨイショ



男「あったぞ、魔法の本!少し読んでみるか」






男「なになに」ペラッ


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