過去ログ - 異世界で勇者になった俺の物語
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:52:11.54 ID:6i9Q5BZd0
門兵「あっ!勇者様!」

男「おう」
 勇者と呼ばれるのはもう馴染めた

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 04:03:16.19 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「それと、俺はお前の仲間にはならない!」

男「ん?」

魔騎「仲間にはならないと言ったんだ!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 04:16:39.87 ID:6i9Q5BZd0
その頃―――女王の間―――

老婆「うまくいきましたね」

女王「勇者よ・・・すまない」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 07:08:24.90 ID:8upYzSKnO
期待!

できない!子供っぽい


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 09:50:57.92 ID:6jCxT5dr0
俺田舎はよく知らないがハンターがいるところに警官っているのか?

つーか母親交通事故じゃねぇww


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:13:53.31 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「座れよ」

男「ああ、にしてもぼろい店だな」

魔騎「近くに新しい酒場ができて以来客はみんなそっちに流れたらしい」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:36:37.49 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「ビクトリアの周りには約1000kmほど海というものがある」

魔騎「その海の向こうにはマグマといったものがあるらしい」

魔騎「どうやら東の国の研究によるとこのビクトリア以外に陸地は絶対にないらしい」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:50:11.69 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「さっき4つの国があると言っただろう?」

魔騎「これらの国はそれぞれが役割的なものを持ってるんだ。」

魔騎「まず、東の国、こいつは魔法と科学を専門にした国だ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 15:18:54.40 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「ふぅ・・・次は勇者のこととなぜお前が魔王を倒さなければならないかを話すぞ」


魔騎「アバウトに言うと魔族がいるといずれ壁が消えてしまうからだ」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 16:21:41.43 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「魔王や部下たちを合わせて魔族と呼ぶんだが、この魔族が増えれば増えるほど、
   壁の力が弱くなってくる、海水の温度が上がったりな」

魔騎「一部の人間たちは一人を除いてみな死んだんだ」

以下略



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