過去ログ - 異世界で勇者になった俺の物語
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144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/12(金) 23:31:39.48 ID:5m2LE/4k0
姉「ほんとに大丈夫?」

魔騎「ああ、男が戦ってる、急ぐぞ」

タッタッタッタッタ


側近鬼「・・・」


側近鬼「私は、鬼御(クソ)さまに嘘をつきました」

側近鬼「殺されるのはお前だ、鬼御(カス)」


側近鬼「さて、」ムクリ

側近鬼「私はそろそろ、しに行きますか」










側近鬼「魔王様に報告を」









―奥地―

鬼御「グゥ・・・ア・・・」

たった一発のパンチで起き上がれなくなっていた

鬼御(なんだ、コイツは)


男「ウオアア」ギリッ

男は飛び掛る

鬼御(コイツは・・・人間の目じゃねぇ)


―――――――――――――――

側近鬼「鬼御さま、勇者が来たらこう言ってください」

鬼御「あア?」



側近鬼「[化け物が]」

―――――――――――――――

鬼御(そうだ・・・この目は親父が本気を出したときと同じ・・・)


男「ッォ」ブンッ

鬼御「狩る...ときの・・・目」










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