152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/13(土) 16:04:28.11 ID:tlPsDxBG0
男「はぁ・・・くノ一がいるといいんだがな」
魔騎「そんなに都合よくいかないだろう」
ヲオオオオ
獣のような鳴き声が聞こえた
男「おい、今のイエティじゃないか?」
魔騎「さぁな、それより俺達は先へ急ぐべきだ」
魔騎「いつ、俺達のことが魔王にバレるか分からん」
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老婆「奴は若い芽をすぐに踏み潰す、自らの手で」
老婆「ですから・・・あまり目立たぬ行動をお願いします」
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男「・・・分かっている」
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