17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 09:50:57.92 ID:6jCxT5dr0
俺田舎はよく知らないがハンターがいるところに警官っているのか?
つーか母親交通事故じゃねぇww
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:13:53.31 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「座れよ」
男「ああ、にしてもぼろい店だな」
魔騎「近くに新しい酒場ができて以来客はみんなそっちに流れたらしい」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:36:37.49 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「ビクトリアの周りには約1000kmほど海というものがある」
魔騎「その海の向こうにはマグマといったものがあるらしい」
魔騎「どうやら東の国の研究によるとこのビクトリア以外に陸地は絶対にないらしい」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 14:50:11.69 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「さっき4つの国があると言っただろう?」
魔騎「これらの国はそれぞれが役割的なものを持ってるんだ。」
魔騎「まず、東の国、こいつは魔法と科学を専門にした国だ」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 15:18:54.40 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「ふぅ・・・次は勇者のこととなぜお前が魔王を倒さなければならないかを話すぞ」
魔騎「アバウトに言うと魔族がいるといずれ壁が消えてしまうからだ」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 16:21:41.43 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「魔王や部下たちを合わせて魔族と呼ぶんだが、この魔族が増えれば増えるほど、
壁の力が弱くなってくる、海水の温度が上がったりな」
魔騎「一部の人間たちは一人を除いてみな死んだんだ」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 16:40:27.56 ID:6i9Q5BZd0
男「それで今も復活した魔王は中心地に住んでいるのか?」
魔騎「んぁ?そうらしいな」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 16:58:46.61 ID:6i9Q5BZd0
魔騎「ふっお互い臆病者か・・・ならなおさらパーティは組めないな」
男「慎重になるから見えるものだってあるはずだ!」
魔騎「そんな理屈で魔王に勝てるわけがない」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 21:20:06.88 ID:AmGQXt88o
色々と期待
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 19:54:03.47 ID:r0lTxWIz0
男(魔騎は軽い鎧をつけている・・・狙いは顎だな)
魔騎(男が狙ってくるのは顔だろうな・・・)
男「じゃ、いくぜ」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 20:09:40.45 ID:r0lTxWIz0
魔騎「っくぁ・・・ハァ・・・負けたよ」
男「へへっ」
魔騎「予想外だった・・・まさか素手のやつに負けるなんてな・・・」
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