49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 19:52:52.35 ID:AYxgUOP60
男「行くに決まってるだろ、約束したじゃん」
魔騎「・・・ハァ、だとさ少年・・・」
少年「・・・かっけーーー!」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:04:51.42 ID:AYxgUOP60
―――朝―――
少年母「気をつけて行ってな」
男「お世話になりました」
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2013/06/30(日) 21:30:59.54 ID:AYxgUOP60
男・魔騎「うおおおおおぉぉぉぉぉおおお」
ゴブリンズ「「グゲエエエェェェエエ」」
ザシュッザシュッドス
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 21:42:45.70 ID:AYxgUOP60
男「話してるってことは、魔獣ってことだ」
魔騎「死ぬなよ」
二人は身構え右と左に飛んだ
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 21:46:53.88 ID:xEsck4MZo
どこが気まぐれなのか
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 21:57:47.13 ID:AYxgUOP60
力強く斬る
キンゴブ「イヒ」ブンッ
負けじとこん棒が男に振られる、が
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 22:05:18.35 ID:AYxgUOP60
キンゴブ「何で棒が・・・切れてんだ」
魔騎「ああ、魔法を使った、俺が受けたダメージは半減されてる」
魔騎「けど、かなりの威力だった・・・後、頼んだぜ」
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2013/06/30(日) 22:14:06.99 ID:HKFkYEnQ0
いろんな意味で期待
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2013/06/30(日) 22:16:26.43 ID:AYxgUOP60
男「こいよ、デカブツ」スッ
大木の上で身構える
キンゴブ「ぐあおいイイイ!」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 22:26:22.34 ID:AYxgUOP60
魔獣の黒き血に塗られた黒い地面が
魔騎「フっ」ニヤ
キンゴブ「あ、ァァ」
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2013/06/30(日) 22:30:39.22 ID:AYxgUOP60
「だれかァーーー助けてーーー」
男・魔騎「何だ!?」
魔騎「・・・生贄になったやつじゃないのか?」
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