過去ログ - モバP「あの3人が家に泊まりにきた」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:24:47.17 ID:z+XVJbgq0


 カポーン


以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:27:09.72 ID:z+XVJbgq0
未央「Pさんの背中って大きいね。お父さんみたい」ゴシゴシ

P「そ、そうか・・・・・・」

P(どうしてこうなった、どうしてこうなった!)
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:28:14.37 ID:z+XVJbgq0
P「・・・・・・ところで未央さんや」

未央「なあに?」ムニムニ


以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:30:20.89 ID:z+XVJbgq0
P「あの後、未央はそれは楽しそうに胸を押し付けながら俺を洗ったよ」

P「さすがに俺のpチャンを見たときは顔真っ赤にして苦笑いしてたな」

P「もちろんpチャンも洗ってもらったんだろうって?残念ながら「大事なところは自分で洗ってね」って言って洗うのは終了したよ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:31:57.59 ID:z+XVJbgq0
=P宅・夜・寝室前=


凛「ちょ、ちょっと……2人とも///」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/22(土) 03:33:11.39 ID:XkJ9kSHZ0
>>2
「求愛を求められる」ってどういった状況なんですかね……(読者様並みの揚げ足取り)



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:33:32.33 ID:z+XVJbgq0
P(状況を説明しよう。現在、俺の寝室には布団が4枚敷いている。その上で、未央は凛を後ろから抱きしめ凛の胸を揉んでる)

P(そして卯月は凛のお腹やら耳やら脚やら、とにかくいろんな所を触って楽しんでる)

P(凛は出そうになる声を必至になって抑えて悶えている……こんな光景を見て冷静でいられるわけがない!)
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:36:56.09 ID:z+XVJbgq0
P「なんで凛が弄られていたのかは聞かないでおいた。もし聞いてたら凛が怒って口聞いてくれなそうだったし……」

P「そんなわけで、3人には覗いてた事はとっくにばれていたんだ」

P「その後俺は呼ばれるがまま、寝室に入っていった」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:37:51.61 ID:z+XVJbgq0
P「……プハァ!ハァハァ……!」

卯月「ハァ…ハァ…ど、どうでしたか、Pさん///」トロ顔

P「ど、どうって……うっ!」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:38:31.36 ID:z+XVJbgq0
P「この時の俺は『3人から離れないと』とは思わず、むしろ『この3人をどうしてやろうか』と思っていました」

P「そんな中、俺の両手の届く範囲に、卯月と未央の大事な部分があったのを目にしたんです」

P「『これだ!』ってすぐに行動に出ました」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:40:00.23 ID:z+XVJbgq0

 サワリ

卯月「にゃうっ!」ピクンッ

以下略



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