過去ログ - モバP「あの3人が家に泊まりにきた」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:41:33.35 ID:z+XVJbgq0
未央「しぶりん…!や、そこだめぇ!」ガクガク

凛「私の事、さんざん弄ってたんだからこれくらい当然だと思うよ♪」

 クチュクチュクチュクチュ
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:42:41.36 ID:z+XVJbgq0
P「あっちはあっちで楽しんでるな〜……」

 パンッパンッパンッパンッ!

卯月「ら、らめぇ、そ、そんなはげしくしなぁいりぇ〜!」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:44:12.11 ID:z+XVJbgq0

 パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!

卯月「あああああ!あああいいいれすぅううぅう!いいいいれすぴぃひゃぁぁん!」ガクガクガクガク

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:45:22.48 ID:z+XVJbgq0

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

P「くっ……!受け取れ!卯月ぃ!」

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:45:56.79 ID:z+XVJbgq0

凛「うわぁ……すごっ……///」ハァハァ

未央「う、うん…///」ハァハァ

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:47:08.74 ID:z+XVJbgq0
P「……一旦休憩の後、今度は凛を相手にしました」

P「ちょっと意地悪もかねて『どの恰好でしたい?』なんて聞いたんですよ」

P「そしたら凛の奴、なんて言ったと思います?」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:48:00.36 ID:z+XVJbgq0

 パチュンパチュンパチュン!

P「どうだっ、これ…結構クるだろう!」

以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:49:21.29 ID:z+XVJbgq0

 パチュンパチュンパチュン!

凛「ぴーさっ、ぴーさんっ!くぅん!」ギュー

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:50:33.38 ID:z+XVJbgq0

P「俺はまだ・・・」

 ズリュゥ!

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:51:30.25 ID:z+XVJbgq0
P「あの後、凛とは駅弁で約5分以上繋がったままだった」

P「その間凛はずっと俺に甘えてきて、俺も耳元で甘い事を何度も呟いてた。今思うと恥ずかしいことばっか言ってたな」

P「やっとのことで拘束を解除した凛を横に寝かした際に一言・・・」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:52:12.02 ID:z+XVJbgq0
P「話がそれた。凛と事情を終えた後、未央に『何か希望はあるか?』って聞いたんだ」

P「そしたら・・・・・・」


以下略



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