過去ログ - 絹旗「プロジェクトアンチスキル?」 麦野「あぁ。内容は・・・」
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/16(火) 21:38:43.66 ID:fag7glg/0

美琴「はいストープ!じゃあ絹旗さんまたね!おやすみー!」バタン

上条「あ・・御坂、なんか絹旗に冷たi」ガシ

上条「いってー!なんで足踏むんだよー。」

美琴「知らない!」プンスカ

上条「はぁ・・・さて、そろそろしっかり調査しようぜ。」

美琴「そうね、次に同じような事件が起きても対処できないし・・・」

prrrr,prrrr,

美琴「はい。あぁ黒子?え、また事件?」

黒子「そうですの。それもまた犯人の立ち入った痕跡などは残っていないようで・・・」

美琴「そんな・・・」

黒子「しかし今回の事件には目撃証言がありまして・・・」

美琴「?」

黒子「私が容疑をかけられていますの・・・」

美琴「はぁ?事件っていつなの?」

黒子「昨日の午後5時ですの」

美琴「アンタ、私と普通にお茶してたじゃないの。」

黒子「しかし、監視カメラや目撃者もいて・・・何がなんだかわかりませんの。」

美琴「濡れ衣をばっちり被せられてるわね。」

黒子「今回、殺害されたのはアンチスキルのナンバー2。私も留置場に入れられてますの。。」

美琴「・・・わかった。できるだけ早くなんとかする。」

上条「ど、どうしたんだ??」

美琴「黒子が嵌められた。今留置場にいる。」

上条「な、どういうことだ!」

美琴「ははは。・・・許さないわ。どこのどいつか知らないけど、絶対にひっ捕らえて履かせてやるわ!!」

上条「と、とりあえず落ち着こう!な!御坂!?」



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