過去ログ - 絹旗「プロジェクトアンチスキル?」 麦野「あぁ。内容は・・・」
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/11(日) 01:32:35.77 ID:okbkJJH+0

美琴「・・・ここは、病院?・・・はっ!催眠ガス!?」

上条「ぷっ!あはははは!!」

美琴「えっ!?・・・なんでアンタがここにいんのよ。」

上条「それは無いんじゃないかー?御坂が大ピンチのときに駆けつけてこやって病院で看病しやってんのに。」

美琴「別に頼んだわけじゃないもん・・・」

上条「へーへー。そうですか。」

美琴「・・・・でも、・・・ありが・・と。」

上条「ふふ。いやーそれにしても衛星になって宇宙まで飛ばされなくて良かったなー。」

美琴「・・今でも信じられないわ。あんなことが起こってたなんて・・・」

上条「んー。結局学園都市って他の国から良く思われてないんだよな。科学が進むってことは軍事技術も進むわけだし。。」

美琴「そうね・・それに食峰のやつも・・・」

上条「あいつは俺がガスボンベを爆発させたときにさっさと逃げてったぞ?まぁ、研究に少し干渉しただけで。」

美琴「あいつらしいわね。あ、黒子と絹旗さんは!?」

上条「白井は隣の病室で寝てるよ。御坂に比べたら軽傷だ。絹旗は・・・布束に会いに行ったよ。」

美琴「あのジト目に?なんで?」

上条「なんでも、けじめをつけなきゃならんのだと。よくわからんが・・・」

美琴「そっか・・・」

上条「それにしても御坂!」

美琴「え?」








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