過去ログ - 絹旗「プロジェクトアンチスキル?」 麦野「あぁ。内容は・・・」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/23(日) 18:04:47.19 ID:5iLhBnv70

上条「そういえば絹旗のベッド、かわいい模様だな」

絹旗「はい!これは超お気に入りの熊さんで名前は・・」

上条「あはは、俺の知り合いにもいるよ。お子さま趣味でなー」ドカ

上条「さて、じゃあ話を始めるか」

絹旗「はい♪」

上条「んー。何話すかな。せっかくだからそのお子さましゅ・・・中学生の話をするか」

絹旗「はい」

上条「あいつはなーいつもいきなり現れて俺に電撃をかましてくるとんでもないやつなんだ」

絹旗「(超超電磁砲のことですかね・・)」

上条「勝負って行ってる割には決定打を打とうとしないし、よくわからないんだよな。」

絹旗「ふんふん」

上条「でも、すごい努力家なんだ。学校でも後輩から慕われててさ。」

絹旗「確かレベル1からスタートしたんですよね」

上条「そうそう。でも危なっかしくてな。一人でいつも抱え込んでるんだよ」

上条「俺はそんなアイツを守るって決めてる。」

上条「今回のプロジェクトもアイツが参加するって言わなかったら俺も・・・」

上条「あ、そういえば帰るのストラップ欲しさにペアルックの携帯まで契約させられてさ」

上条「ははは。笑っちゃうだろ?」

絹旗(・・・超電磁砲の話をするとき、超楽しそうです・・・)

上条「もちろん。絹旗のことも大切だ。」

絹旗「はい・・・」

上条「いや、ロリコンってわけじゃないぞ?たまたま俺の周りには年下が」

上条「って余計言い訳がましいか?」

絹旗「」スースー

上条「って寝ちゃったか。」

上条「さて、上条さんも帰りますか。」



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