過去ログ - 絹旗「プロジェクトアンチスキル?」 麦野「あぁ。内容は・・・」
1- 20
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 02:46:35.18 ID:jfMHdSc60


麦野「そもそもだ。レベル5のほとんどが向こうにいる状態で・・ん」

研究員「がっ・・・・」パタ
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 02:50:47.02 ID:Mz6cwTU/0
蟶譚溘″縺


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 02:55:05.05 ID:jfMHdSc60

美琴「退院してよかったわね。」

当麻「おう!」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 03:00:19.70 ID:jfMHdSc60

白井「アンチスキルの幹部は、職業柄身分を明かさず高いセキュリティで情報が管理されていますの。」

美琴「そうよね。でもそれを言ったら昨今の政治家の事件だって・・」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 03:13:38.54 ID:jfMHdSc60

アイテム

布束「さて、次は20時41分に◯◯区のデパート4階よ。対象はそこでテーラーのスーツを受け取り試着をするはずだから。」

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 03:20:59.07 ID:jfMHdSc60

麦野「でも、なんで初めに絹旗たちにアンチスキル側の人間を襲わせたんだ?」

布束「カムフラージュね。私達のやり方はナイフや能力など直接的な方法で戦うを思わせておくのよ。」

以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 03:35:47.10 ID:jfMHdSc60

麦野「さて、着いたが・・・あれ?いないぞ。」

布束「急遽会議が入ったみたい。今日はスーツを受け取った後に家族と夕食の予定よ。でも家族が先にレストランに行っているからスーツだけ家に置いてから、レストランに行くという再演算の結果が出ているわ。」

以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/15(月) 03:46:45.26 ID:jfMHdSc60

アンチスキル 支部

白井「というわけで、その幹部は自宅で頚動脈を一発でしとめられてますの。」

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 09:06:18.19 ID:Yxgb71vTo
当麻の表記だとすごい違和感だな


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 09:12:26.36 ID:q/QRnueu0
蟶譚滓悶>


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 09:44:26.67 ID:1ASLWtDao
乙でした


167Res/92.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice