過去ログ - ソ連尉官「自分達が」　国民党兵「魔王と戦う？」 -SS速報VIP

過去ログ - ソ連尉官「自分達が」　国民党兵「魔王と戦う？」

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231:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/04(水) 01:09:01.85 ID:bAXQTbPNo
乙！

232:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 03:55:14.49 ID:0zbuFSBco
僕は>>1じゃありませんがなにか？

233: ◆aRgoaeaPZM
2013/09/23(月) 01:17:08.73 ID:U5Q5A7opo
方向性を…見失った…

234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/09/23(月) 01:38:49.02 ID:U7qXmpPz0
>>234　焦らずやってくださいな。もしアレなら切り上げて他の話に移るとか

235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 01:39:56.85 ID:mnp32CkN0
食の為に戦争が起きる
間違ってはいないのだよ…

この世界の食糧調達は
結構大変そうだし

以下略

236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 19:01:11.52 ID:pHdPiSRDo
ドイツ佐官「駄目だ」

日本将校「…えっ？」

ドイツ佐官「駄目だ」

以下略

237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 19:16:04.94 ID:pHdPiSRDo
ソ連尉官「そう言えば公衆浴場を作る計画がありましたね」

ドイツ佐官「その後の進展は？」

ソ連尉官「ありました！地図上の…」

以下略

238: ◆aRgoaeaPZM[sage]
2013/09/30(月) 19:49:21.28 ID:pHdPiSRDo
かくしてわが小隊は労働に従事することになつたのである。

あるものは商店の手伝いを、あるものは私塾の教師などをする。
労働と聞いて我らも工場で煤だらけになりて鼻をかくことも出来ぬような場所に行かされたるを覚悟したが、そうはならぬかつたのであつた。

以下略

239: ◆aRgoaeaPZM
2013/10/06(日) 01:01:06.70 ID:EU5hxyWMo
日本兵「そうだ、そこに二を代入して…」

日本兵「畑にはこれを撒くとよく育つぞ。ここに書いておいた…なに、字が読めないのかい」

日本兵「布切れじゃその汚れは落ちないな、重曹はないのか…」

以下略

240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/10/06(日) 01:42:57.30 ID:eJ9j5XzV0
来てた来てた

241: ◆aRgoaeaPZM
2013/10/06(日) 02:09:00.48 ID:EU5hxyWMo
自衛官「…というわけです」

魔法大臣「なるほど、ついに普通の仕事にも手を出し始めたか…」

魔法大臣「いや何、別に批判してる訳じゃない。だがあなた達がこの世界に定住するつもりなのか分からなくてな」

以下略

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