過去ログ - ソ連尉官「自分達が」　国民党兵「魔王と戦う？」 -SS速報VIP

過去ログ - ソ連尉官「自分達が」　国民党兵「魔王と戦う？」

↓ 1- 覧 板 20

236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 19:01:11.52 ID:pHdPiSRDo
ドイツ佐官「駄目だ」

日本将校「…えっ？」

ドイツ佐官「駄目だ」

237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/30(月) 19:16:04.94 ID:pHdPiSRDo
ソ連尉官「そう言えば公衆浴場を作る計画がありましたね」

ドイツ佐官「その後の進展は？」

ソ連尉官「ありました！地図上の…」

以下略

238: ◆aRgoaeaPZM[sage]
2013/09/30(月) 19:49:21.28 ID:pHdPiSRDo
かくしてわが小隊は労働に従事することになつたのである。

あるものは商店の手伝いを、あるものは私塾の教師などをする。
労働と聞いて我らも工場で煤だらけになりて鼻をかくことも出来ぬような場所に行かされたるを覚悟したが、そうはならぬかつたのであつた。

以下略

239: ◆aRgoaeaPZM
2013/10/06(日) 01:01:06.70 ID:EU5hxyWMo
日本兵「そうだ、そこに二を代入して…」

日本兵「畑にはこれを撒くとよく育つぞ。ここに書いておいた…なに、字が読めないのかい」

日本兵「布切れじゃその汚れは落ちないな、重曹はないのか…」

以下略

240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/10/06(日) 01:42:57.30 ID:eJ9j5XzV0
来てた来てた

241: ◆aRgoaeaPZM
2013/10/06(日) 02:09:00.48 ID:EU5hxyWMo
自衛官「…というわけです」

魔法大臣「なるほど、ついに普通の仕事にも手を出し始めたか…」

魔法大臣「いや何、別に批判してる訳じゃない。だがあなた達がこの世界に定住するつもりなのか分からなくてな」

以下略

242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 08:52:43.03 ID:N5dTT2zxo
来てた

243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 15:43:07.81 ID:6DWYB3K3o
来てたな

244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 18:10:32.05 ID:LQeEhBMqo
乙

245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 21:41:19.93 ID:1RiOuu8Xo
2レスだけでつか

246: ◆aRgoaeaPZM
2013/10/06(日) 23:45:27.43 ID:GVhb380Ho
日本将校「調査ねェ｣

自衛官「はっ｣

自衛官「土壌、鉱石の採取と交易が目的のようであります」

以下略

249Res/195.90 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ