26: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:15:16.81 ID:HFz8hqxS0
/給湯室
P「…んんっ?おぉ!何この高級アイス!!」
27: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:18:00.29 ID:HFz8hqxS0
P「ロウソクとガス台の火で何とかなるっしょ→」
律子「闇鍋じゃ無いんですから…」
28: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:21:00.37 ID:HFz8hqxS0
P「ん?あぁ…昨日貴音がラーメン屋のサイドメニューの研究とかで」
P「小鳥さんと一緒にここで、焼売か何か作ってたんだった」
29: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:24:04.19 ID:HFz8hqxS0
P「…サ○ウのごはんもあるな…」ヒョイ
律子「いやいや…プロデューサー…電子レンジとか」
30: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:27:07.89 ID:HFz8hqxS0
P「…家にちゃんと非常袋あるんだ?」
律子「?はい、当然じゃありませんか?」
31: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:30:00.64 ID:HFz8hqxS0
P「玉葱だけだし…大丈夫、慎重に切るから…灯りこっちから頼む」ガタ ゴト
律子「本当ですよ?灯りここら辺ですか?」スッ
32: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:33:00.73 ID:HFz8hqxS0
P「ほら、俺の家母親が居なかったから、いつも店屋物か弁当でさ」ストン…ストン
律子「あっ…そっそうでしたね…」
33: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:36:00.57 ID:HFz8hqxS0
P「でも、親父は一口も食べてくれなくてな…」
律子「え…そんな…」
34: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:39:01.20 ID:HFz8hqxS0
P「あまりにもお互いの事知らな過ぎだなって…痛感したよ…」
律子「…でも、それはお父さんの方が、悪い気がします…」
35: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:42:00.28 ID:HFz8hqxS0
律子「いえ…あカレーの良い匂い…」クンクン
P「本当は飴色になるまで玉葱は炒めたいけどなぁ…この暗さじゃ…」
36: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/06/22(土) 19:45:00.32 ID:HFz8hqxS0
一年前・夏/電車内
P「…仕事が無い者って声かけたら…全員来てるし…」
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