過去ログ - 輝子「友達の…恋を応援…しよー」 小梅「おー…」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 21:58:23.94 ID:PMy4i3890
──────────

輝子「王様…ゲーム…!」

小梅「し、知っているの、か!? しょーこおねーちゃん…!」

輝子「フヒ…し、しかも…古来中国のコンビネーション技を使えば…フフ…フフフフフ…」

小梅「お、王様ゲームって…なに?」

輝子「さ、参加者が番号と当たりを書いた棒を引いて…当たりが出た人が…番号を言って命令…できる…フフ…」

小梅「ま、まさに王様…で、でも…プロデューサーさんと…さっちゃんの番号が解らないと…」

輝子「フヒヒヒヒ…この時、私たちが王様じゃないなら、一番だったら右手に棒を、二番だったら左手に棒を、三番だったら両手で棒を持つ…これを、私と、うめちゃんだけが解ってたら…?」

小梅「そ、それは………凄い…!しょーちゃん凄い…!」

輝子「あ、あとは…カムフラージュとして…たまにうめちゃんとか当てたり…」

小梅「プロデューサーさんと、さっちゃんが、当たりを引いても…カムフラージュになる…ね…」

輝子「フヒヒ…うめちゃんも解ってるね…」

小梅「しょーちゃん、凄い、凄い策士だねぇ…!」キラキラ

輝子「よ、よし…さっちゃんの隙を見て…作戦実行…だよ…フヒヒ…」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
58Res/32.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice