過去ログ - ディアボロ(……ブチャラティのジッパーが!?)
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◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:47:37.78 ID:1fpCDcL70
ディアボロ「ち……近くの小さな診療所を開いているッ」
ディアボロ「毎日この館の主人の診療も頼まれているんだ!偶然倒れている二人を見かけたから近くに来ただけだッ!」
ミスタ「信用できねーなぁ!」チャカッ
以下略
14
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◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:48:13.37 ID:1fpCDcL70
ミスタ「オーケィ!とりあえず致命傷にならない程度に一発ぶち当てるぜッ!」
ディアボロ「や、やめろぉぉぉぉ!これ以上無駄な時間を過ごしていると二人とも手遅れになるぞぉぉぉ!!」
アバ「ジョルノ!」
以下略
15
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◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:48:41.64 ID:1fpCDcL70
ディアボロ「ま、待ってくれ!」
ミスタ「諦めなオッサンッ!2、3発ぶち込んでアンタが何の反撃もしてこなきゃ医者だって信じてやるよッ」
ディアボロ「増えてる!?い、いや違うんだ!ここに倒れている男……すでに息が無い、そうだなッ!」
以下略
16
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◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:49:21.08 ID:1fpCDcL70
アバ「待ちな」
ナランチャ「何だよアバッキオッ!」
アバ「これでも昔は警官だったんだ。蘇生術の心得くらいオレにもある」
以下略
17
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◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:50:04.60 ID:1fpCDcL70
ディアボロ(……諦めるなッ!多少強引に行くしかないッ!!)
ディアボロ(『キング・クリムゾン!』)
ディアボロ(5秒間時を飛ばすッ!その間にブチャラティのジッパーを気付かれないように閉める!)
以下略
18
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:50:37.36 ID:1fpCDcL70
ジョルノ「ハッ!」
ミスタ「またさっきのだ!!」
ナランチャ「ア……ああ!!オッサンッ!!テメェー何してんだぁぁ!!」
以下略
19
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:51:04.29 ID:1fpCDcL70
ジョルノ「ふ……触れている……ッ!!」
ブチャ「」ポロン
アバ「ブチャラティのアレに……ッ!!」
以下略
20
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:51:32.56 ID:1fpCDcL70
ナランチャ「ああ、俺もハッキリと分かったぜ」
フーゴ「どういうことですか!?」
ジョルノ「ぼ……僕もさっぱり……」
以下略
21
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:52:00.14 ID:1fpCDcL70
ナランチャ「なのにこいつは真っ先に、女であるトリッシュに目もくれずにブチャラティの方へ来たんだぜ?」
ジョルノ「……ここから導き出される答えは……まさかッ!!」
ミスタ「そう、そのまさかだぜッジョルノ!!」
以下略
22
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:52:43.26 ID:1fpCDcL70
アバ「そうか、それなら辻褄が合う……ッ!」
ジョルノ「前々からブチャラティの存在が気にかかり、そして僕らと行動を別にした今日という日を選んだ!」
ミスタ「そう、付添が女のトリッシュだから一人で何とかなると思ってたんだろう」
以下略
23
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2013/06/23(日) 01:53:16.22 ID:1fpCDcL70
アバ「これで決まりだな……」
ミスタ「ああ、愛ゆえのなんちゃらって奴だな」
ジョルノ「ブチャラティ……あまりにも…あっけなさ……すぎる……」
以下略
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