55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 00:30:36.84 ID:7+N+Pry4o
P「だんだん思い出してきたが恥ずかしいな」
律子「『この子はそこの子と同じ事務所にいるアイドルなんだ!
この子は本当はもっと輝いてる! そこの男がそう言っていた』」
律子「なーんて、会場で大騒ぎするもんだからすぐに警備員に取り押さえられてるし
そのオーディションを受けてた千早はびっくりしてましたよ」
P「完全に思い出してきたぞ。恥ずかしいな。結局律子はその事務所には所属していたけど
アイドルではなかったんだもんな」
律子「『秋月律子さんだね。そんな事務所よりも俺の方が君をもっと大切にできる。
俺の事務所に来てくれないか』キリッ!」
P「からかってるね? まったく……。
当時の俺は他の事務所のマネージャーをアイドルとして引きぬくってどういう神経してんだか」
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