124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/26(水) 23:53:05.96 ID:v5RV1Dte0
浜面「と言うわけで起きて見たら荷物の配置が変わって滝壺が俺の腕を抱いてお眠りだったわけですよ。」
滝壺「…zzz」ｷﾞｭｯ ﾑﾆﾑﾆ
浜面「滝壺は天気良かったから今日は薄着なわけですよ。その分滝壺の鼓動と豊満な胸が伝わってくるわけですよ。」
滝壺「ん…zzz」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾑﾆｭﾑﾆｭ
浜面「柔らかい…」
アナウンス「本日はァ、ご乗車いただきィ、まことに有難うございますゥ。本線は、もうすぐ御着駅しますンでェ、もうしばらお待ちくださいィ。」
浜面「まぁ、こんな至福の時間もそう長くは続かないわけですよ。」
浜面「滝壺、起きろ。もうすぐ着くぞ。」
滝壺「ん…はまづらぁ？」ﾎﾞｹ-
浜面「なんだ？」
滝壺「…」
滝壺「ん、」ﾁｭｯ
浜面「！？」
滝壺「ふふ、おはようのキス///」
浜面「ば、お、驚かすなよ…///」
滝壺「ふふふ…」
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