過去ログ - エレン「zzzzz」
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6:Ycpley
2013/06/24(月) 06:04:52.02 ID:CX6uROjfO
ミカサ「落ち着いた?」

エレン「まあ、大体落ち着いた。」

ミカサに質問をしたおかげで大体混乱が解けた。俺は自分の知っていること(巨人関連のことについて)を話したが、ミカサは何も知らなく「巨人なんていない」と言われた。

取り敢えず分かったのは自分が別の世界に来たのと今の年代が199×年で文明が発達して壁がなく平和で今自分の家にある裏山になにかが落ちたことだけだった。

そして

エレン「(なんで身長が縮んでるんだよ。)」

鏡を見たら自分の身長が男子の12歳の平均身長まで縮んでいた。

ミカサ「エレンの今言ったことは嘘には聞こえない。ので、信じる。」

エレン「信じて良いのか?俺の言ってることなんか他の人が聞いたら信じられないことだぞ?」

ミカサ「家族で私の弟が嘘つくわけがない。それに嘘ついてる目には見えなかった。」

……どうやらこの世界では俺とミカサは血がつながってる姉弟みたいだ。

疑問が解決したからなのか安心感を感じてしまい眠くなってしまった。

エレン「眠くなったから寝る。お休み。」

ミカサ「お休みエレン。」

俺は扉を閉めて自分の部屋に向かった。



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