8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:40:41.80 ID:3DHSIISl0
秋葉「おっ、戻ったな助手。で、どうだった」
P「あ、これもう死のう、と思った。死んで詫びるしかないと」
秋葉「Pの感想を聞いてるわけじゃないのだが」
P「ネタばらししたら泣いちゃって大変だったんだぞ。その瞬間だよ、『あ、死のう』と思ったのは」
秋葉「どうせその後、撫でたりさすったりぎゅっと抱きしめたりしてフォローを入れたんだろう?」
P「うん、あと持ち上げて振り回したりした。一緒にプリンも食べた。今度の休日に二人で絵を描きに出掛ける約束もした」
秋葉「よかったではないか」
P「うん、超よかった、秋葉ありがとう。しかしやはり由愛ちゃんは天使だな」
秋葉「では次にコンピューターが欲するデータだが」
P「おい、何がどう天使なのか聞けよ、おい、聞けよおい」
秋葉「お次は『貰ったプレゼントがビックリ箱だったときの反応』だそうだ」
P「さっきと比べて精神的にかなり楽だな、ただの悪戯じゃないか」
P「というかそれなら麗奈がやってるだろうし、そういうところからデータを取ればいいんじゃないか」
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小関麗奈(13歳。いたずらっ子。画像はバズーカで空を飛ぼうとしたときのもの)
P「あ、もしかして麗奈が対象なのか?あいつが悪戯される側なのはレアだし」
秋葉「このデータを得るために最適なアイドルは…『イヴ・サンタクロース』」
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イヴ・サンタクロース(19歳。裸を晒してスカウトされたサンタ。事務所では流石に服を着ているのではないかと思う)
P「…なまじ展開が想像できる分つらい」
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