154: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:53:41.76 ID:lhz5eQQw0
男(足、折れてるのかこれ)
男(こんなとこ人も来ねえよなあ)
155: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:54:35.05 ID:lhz5eQQw0
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156: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:55:28.77 ID:lhz5eQQw0
女『大丈夫、いつも私が見守っていてあげますからっ!』
男「どこぞのボールペンかお前は」
157: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:56:24.40 ID:lhz5eQQw0
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158: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:57:10.87 ID:lhz5eQQw0
男「というかお前ら、良く俺を見つけられたな」
友「ああ、それはな」
159: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:58:00.98 ID:lhz5eQQw0
男「いや、本当になんで……というかお前、女か?」
友「俺たちがお前を探してお前の部屋に行った時に、馴染みのある声が聞こえてな」
160: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:59:05.82 ID:lhz5eQQw0
男「あーいや、その……ん? でもおかしくないか?」
後輩「何がですか?」
161: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 06:59:48.70 ID:lhz5eQQw0
四色ボールペン「動けると思ったら動けました。コロコローって」
男「根拠のないことを実現させる、まさしくお前だな」
162: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 07:00:39.20 ID:lhz5eQQw0
男「まあどうにも現実離れした話だが、とにかく助かったよ。三人ともありがとうな」
友「おう。食堂のから揚げ、奢りな。五個くらい」
163: ◆4R9wov7guBoX[saga]
2013/12/08(日) 07:08:35.42 ID:lhz5eQQw0
以上でこの話は終わりです。
スレの初めの方で思わず漏らしてしまったとおり、内容に納得がいかず一度スレを立て直そうかとも思いました。
しかしせっかくの初ssですし、
何より数人でも読んでくださる方がいてくださったので、ここまでやろうと思いました。
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 10:53:27.01 ID:SjqIEtc6o
乙でした
面白かったです
またss書いてください
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