43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 22:53:48.12 ID:E7aYrVHK0
「いっ……ん……」
慣れてきたのか、舌使いが段々激しくなる。
チュル・…チュルル…
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2013/06/24(月) 22:57:13.14 ID:E7aYrVHK0
「いっ……ん……」
慣れてきたのか、舌使いが段々激しくなる。
チュル・…チュルル…
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2013/06/24(月) 22:58:04.97 ID:E7aYrVHK0
「……わぁ」
クリスタの呟く声が聞こえる。
右が終わると、左の太もも。
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 22:58:49.24 ID:E7aYrVHK0
「それ以上は…無理…っ」
耐えられるはずが無い。こんな拷問の訓練なんか、受けてない。
自分は、ただの訓練兵でしかない。
もう下着越しにも分かるはずだ。
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 22:59:24.47 ID:E7aYrVHK0
サシャは蜂蜜に夢中で、まだ気づいていないだろう。
ミカサはいつもどおりの無表情なので、分からない。
ユミルは相変わらずニヤニヤしているが、顔が赤いようだ。
(あぁ、気づくよね。普通)
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:00:05.29 ID:E7aYrVHK0
クリスタは、両手で真っ赤になった顔を隠している。
よく見ると、指の間が開いていて、ガン見していた。
いつの間にか天使は堕天していた。
ここは地獄だ。
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:00:54.62 ID:E7aYrVHK0
もう、恥も外聞もない。
「ダメ!やめて!お願い!」
チュルル・・・クチュ
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:01:26.29 ID:E7aYrVHK0
レロ…ンニ…ベロン…
「あぁ!やぁっ……めぇ…」
チュ…チュルッ
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:01:58.74 ID:E7aYrVHK0
永遠にも思える拷問を終え、解放される時が来た。
十二分に恥辱を晒してしまったが、最後の一線は守りきった。
安堵感と疲労感が同時に襲ってくる。
全身の筋肉が緊張から解放されて弛緩する。
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:02:37.36 ID:E7aYrVHK0
「おや、蜂蜜が残ってますね。もったいない」
アルミンの直感が、危険信号を伝えるより前に、
両太腿の間に零れた蜂蜜を、口先で吸い取った。
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/24(月) 23:03:06.14 ID:E7aYrVHK0
チュンチュン
エレン「んー。良く寝たな」
ミカサ「おはよう、エレン」
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