過去ログ - 愛「ママなんて、だいっきらい!!」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 16:46:59.02 ID:tRJph1vFo
高木『――これでいいのかね?』

石川『ええ。あの子もいつまでも子供ではいられない。あの子には成長してもらうわ』

高木『君は変わらないな。昔から強引すぎる』
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 16:57:11.46 ID:tRJph1vFo
―――
――

P「えっとー……」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 16:58:52.94 ID:OopWaT6do
いいねいいね
支援


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 17:04:42.55 ID:tRJph1vFo
プロデューサーと入れ代わりに風呂に入った愛は、

愛「はぁーっ……」

ゆっくり身体をお湯に沈めた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 17:11:25.77 ID:tRJph1vFo
愛「ありがとうございますぅ〜」

お風呂から上がった愛はへろへろとプロデューサーに声をかけた。
彼は手帳への書き込みを中断して、首を傾げた。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 17:21:17.87 ID:tRJph1vFo
愛「えっと、あたしがこっちで寝ればいいんですよね」

そういいながらソファに近付く愛。

P「いやいやいや! 君はベッドだよ。俺がソファ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 17:24:55.60 ID:tRJph1vFo
ソファに寝転がって暗い天井を見上げたプロデューサーは少し愛のことを気にかけた。
見知らぬ男の部屋でいきなり寝付けるだろうか。

愛「ぐーっ……涼さん、なんですかそれぇ……むにゃむにゃ」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 17:26:14.83 ID:tRJph1vFo
ちょっと中断

www.dotup.org


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 17:27:19.87 ID:nFO30tHfo
愛ちゃん可愛いから期待


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 17:29:28.06 ID:OopWaT6do
どの時系列のPかが気になる
愛ちゃんかわいいかわいいよ誕生日おめでとう


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/25(火) 17:45:22.48 ID:tRJph1vFo
愛は走っていた。
お姫様みたいなドレスを着て、マネキンだらけの夜の街を駆けるのだ。
自分の手を引くのは王子様らしい。顔は見えない。
夢だ。

以下略



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