32: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:48:02.67 ID:Q6ChNBRqo
翌日
事務所
菜々「おっはようございまーす!」
33: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:48:45.65 ID:Q6ChNBRqo
P「そうですかそれはよかったです」
杏「お疲れ様。安部さん」
菜々「なに言ってるんですかっ!」
34: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:50:09.21 ID:Q6ChNBRqo
杏「ん。単純に誰かに見られてる気がするよ。まぁ、誰かってのは自分なんだけどね」
P「ん?」
杏「分からない人にはずっと分からないと思うよ。そんなことより、朝の分の飴がまだなんだけど」
35: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:51:20.32 ID:Q6ChNBRqo
P「さて、二人がいなくなると急に静かになるなぁ…」
ちひろ「まぁ、私たちが賑やかでも仕方がありませんからねぇ…。お茶要ります?」
P「お願いします」
36: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:52:50.96 ID:Q6ChNBRqo
周子「あー再放送見たかも」
泰葉「私も見たことあるかもしれません」
P「菜々さんはなりたい自分になれるから羨ましいって言ってたぞ」
37: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:55:24.68 ID:Q6ChNBRqo
P「お、おはよう。頼子」
頼子「おはよう…ございます。もう…お昼近いですが…」
P「今日って仕事だっけか?」
38: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:55:54.07 ID:Q6ChNBRqo
車内
泰葉「そう言えばですね」
P「ん?」
39: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:56:52.22 ID:Q6ChNBRqo
頼子「何か…あったんですかね…?」
P「岡崎さんがか?」
頼子「はい。そこまで食い付いてくる…感じではないと思ったんですが…」
40: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 00:58:29.99 ID:Q6ChNBRqo
喫茶店
P「えーと、コーヒー、ブラックで」
頼子「私は紅茶を下さい」
41: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 01:00:05.31 ID:Q6ChNBRqo
スタジオ
P「そろそろ終わるかな…」
プロ「お、Pか?」
42: ◆RfwyoP3XQY
2013/06/27(木) 01:01:10.32 ID:Q6ChNBRqo
車内
泰葉「やっとお礼を言えました」
P「そう言えば、言えてなかったんだっけ?」
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