過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 22:55:18.95 ID:zHZ3QYUvo
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 22:56:05.82 ID:FzDjbRDi0
さすがに3はいないかww


125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 23:01:01.15 ID:nw8WbBQg0

P「俺のことをじっと見つめてくれれば良いんだ」

薫「せんせぇを見てれば良いんだねー。薫、頑張っちゃうよ!」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 23:16:36.10 ID:nw8WbBQg0

 二三分ほど経った頃、薫の頬に薄っすらと朱が刺していることに気がついた。きっと幼いながらに、照れと羞恥が襲ってきているのだろう。視線を逸らしてやれば、少しはそれもましになるだろうと、気を回して視線を下げる。それがあまりよくなかった。

 薫の格好はラフな赤いシャツに紺色のホットパンツだ。彼女は俺を覗き込んでいるので、必然的にこちらを見上げるような体勢をとることになる。シャツは重力に引っ張られ、襟がゆるく開いており、その奥には未発達の胸元を覗かせていた。影ができて暗くなっているものの、十分に肌色を捕らえることができる。

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:19:06.15 ID:2Vx5SNVwo
父性本能に欠ける駄目な大人だったかー


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:19:33.58 ID:38PlfjsQ0
なん…だと…!?


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:22:29.08 ID:rkSnJX5T0
どの選択肢でもだめじゃないですかやだー


130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:23:05.66 ID:JUUkIqLto
さな……いや、清良さん、こいつです


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:26:04.47 ID:zHZ3QYUvo
まだだ!まだチャンスはあるはずだ!


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:26:30.52 ID:2HnkPVnB0
面白い…狂気の沙汰ほど面白い…!


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 23:27:32.21 ID:nw8WbBQg0

「薫、実は奉仕には、まだ続きがあるんだ」

「そうなの?」

以下略



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