過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 23:55:32.13 ID:nw8WbBQg0

 返事を待たずに、薫はやんわりと息を吹き出した。ろうそくの火を吹き消すように、ブツに吐息をぶつけてくる。熱く脈打つモノが、薫の吐息で冷まされるも、結果的にはより熱を高めるだけとなった。熱とともに、心中の願望が引きずり出されていく。

「か、薫、今からほっぺたを突くから、びっくりしないでくれよ」

「うん、分かった。でもほっぺを突っつきたいなんて、せんせぇなんだか子供みたい」

 嬉しそうに上がった頬に、腰を動かしてブツを押し付ける。先が触れると、きめ細かやかな肌が吸いつき、漏れ出した雫でそれをじわりと湿らせた。腰を引き、前に出す。弾力のある頬肉が先を包み、押し返してくる。突然、その力が強くなった。薫が頬を膨らましたのだ。

 思わぬ快楽に、無意識に腰をぐっと前へ突き出す。薫が小さく「ひゃ」と悲鳴を上げた。ブツは頬に沿って上にそれ、そこには裏筋が擦りつけられる。先の目の前には、ちょうど額の端がきていた。薫の愛らしさの象徴であるそこは、汚されるのを待っているかのように、綺麗な肌色をしていた。





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