過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/29(土) 00:08:05.98 ID:Bg7zAxmj0

「か、薫、少し痛いかもしれないが、我慢してくれ!」

 薫の頭を両手で掴み、固定する。もう彼女の額を汚すことしか、考えれなくなっていた。

「なに、止めてよ、せんせぇ! 怖いよぉ!」

 不安そうな声が聞こえてくる。もう止まることはできなかった。

 腰を前後を動かし、ブツで頬を擦り上げる。カリ首に頬が引っかかり、裏筋は温かなな肌に強く撫でられた。袋が勢い良く揺れて、薫の顎とぶつかり拍手のような音を立てた。それら全てが自分の理性をかき乱し、本能を刺激する。すぐに終わりはやってきた。

「薫、薫!」

 もう薫は答えない。必死に「やだ、やだぁ」と拒絶の言葉を吐き出していた。

 とどめとばかりに、腰を押し付けた。同時に袋がぐっと持ち上がり、排尿に似た快楽が尿道を通る。ブツは何度も収縮を繰り返しながら、白色のマグマを吐き出していった。

 当然、その白濁の液体は薫の額にぶちまけられる。四回ほどブツが小さく震え、そのたびに幼い彼女の顔を汚していく。出し尽くしたときには、薫の顔には淫靡な雪化粧が施されていた。






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