過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 00:48:38.73 ID:PbSLNj5T0

「ほたる、もう……」

 俺が必死に呼びかけると、ほたるは口元を上げて、驚くほど淫らな笑みを浮かべる。

「はい。……それじゃあ、私、頑張りますね……!」

 そう言って、ほたるは両手で作った手筒を、ブツの根元にぐっと下ろした。すると、彼女の手筒からブツの先が飛び出てくる。不意の快感に腰が浮きかける。だが、限界まで引っ張られた皮のせいで、それが許されることはなかった。行き場を失った快感は、俺の背筋を電撃のように走っていく。そのせいでだらしなく口が開き、唾液が垂れる。それを拭う余裕など、俺にはない。

 今度は手筒が上昇し始める。ほたるの親指がカリ首を巻き込み、手の平が裏筋を愛撫する。尿道を絞り上げられ、汁が溢れ出した。声を上げる前に、手筒が勢いよく下げられた。手の平を汁で汚し、筒内の滑りは格段に良くなっていく。先が顔を見せると、またすぐに手筒を持ち上げた。汁が泡立ち、淫靡な水音を響かせる。彼女はそれを何度も何度も繰り返し、度を越した快楽を味あわせてきた。

「――ほたる、もう、我慢が」

「我慢しないで、私の奉仕で……いっぱい幸せになってください!」

 ぎゅっと手筒が引き下げられる。それがとどめとなり、俺は腰を突き上げ、ほたるに白濁をぶちまけた。尿道から搾られた黄ばんだ白は、彼女の顔の、手の、綺麗な肌の白に乗っていく。四度ほど白色を吐き出し、ブツは中身を出し尽くした。

 ちかちかとする視界の中、俺はほたるに目を向ける。彼女はとても美しく、そして儚い笑みを浮かべて、俺をじっと見つめていた。  






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