過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです!」
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383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:52:35.24 ID:OmGAUAZIo
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384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:54:06.54 ID:bKq+lGiP0



385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:54:20.69 ID:qbL+9NOro
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386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 23:54:40.81 ID:x7+R23F5o
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387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 00:04:55.09 ID:R1BdwxIYo
よし


388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 00:06:11.34 ID:yR2fpRTb0

P「のあさんに任せますよ」

のあ「……そうね、私と貴方に言葉はいらない。喜ばせてみせるわ」

以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 00:29:58.94 ID:yR2fpRTb0

 のあは俺と距離を詰めると、俺の首に両腕を回し、力を込めて抱きしめてくる。彼女の頬が自分の首筋に触れ、滑らかな肌質と温かみが伝わってきた。

「のあさん?」

以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 00:34:14.91 ID:+NPKuAABo
よし


391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 00:52:13.37 ID:yR2fpRTb0

 耳に熱いなにかが触れる。それは耳の穴の周りを這い回り、その跡を湿らせていく。そして、先を尖らせたそれが、耳の穴に侵入してくきた。淫靡な水音が鼓膜を直接揺らし、理性をぐちゃぐちゃにされる。穴の入り口を何度も往復し、その度にぐちょりと音を鳴らす。ズボンの中のブツの硬度は、もう限界のそれとなっていた。

「どう?」

以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 01:16:33.27 ID:yR2fpRTb0

 ベルトを外してズボンを下げると、のあはすぐに膝立ちになり、テント張っているブツをじっと見つめてきた。彼女は迷いのない動作でパンツに手をかけ、緩やかにずり下げていく。彼女の目の前に、きつく反り返ったブツが姿を現した。

「これが、貴方の」

以下略



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