過去ログ - ツェペリ「君が...エレン・イェーガーだね?」
1- 20
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 04:48:19.46 ID:Nivioz8NO
巨人「...」ニタニタ


エレン「ズームパンチ!」ググゥゥン

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 05:00:23.19 ID:Nivioz8NO
エレン「わかったぞッ!ふるえるぞハート!」


エレン「燃え尽きるほどヒーート!!」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 05:38:44.22 ID:gbuM9kn50
補給所 周辺


アルミン「すごい...(巨人一匹を倒すだけでも僕たちはあれだけ苦戦したのに...)」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 06:27:42.34 ID:gbuM9kn50
補給所


コニー「新手の巨人が来ないうちにドンドン運べッ!!」

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 07:26:40.00 ID:gbuM9kn50
マルコ「な...なんだって!?」


ジャン「おい死に急ぎ野郎ッ!正気かテメーッ!」

以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 07:52:35.94 ID:gbuM9kn50
エレン「ミカサッ!アルミンッ!無茶を...」


ミカサ「...無茶を言っているのは二人の方」

以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 08:18:24.89 ID:gbuM9kn50
アルミン「それに...確かにエレンやツェペリさんから見れば...僕たちは足手まといかもしれない」


アルミン「けど...!僕等は!人類の繁栄の為にッ!仲間たちの栄光の為にッ!すでに心臓を捧げた身ッ!」

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 08:42:14.94 ID:gbuM9kn50
ツェペリ「よいか、君たちが死にそうになったとしても私はそこで見捨てるッ!それでもいいのならついてきなさいッ!」


アルミン「はッ...はい!」

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 09:01:40.22 ID:2CybakQE0
俺には分かる
良作の匂いがプンプンするゼェー!!


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 09:11:07.08 ID:gbuM9kn50
マルコ「僕からも頼むよ」


ジャン「マルコ...!」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 09:20:26.99 ID:vcHPLm1g0
また読んじまったww面白いわww

このまま突き進んで欲しいww


201Res/66.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice