過去ログ - モバP「晶葉に呼び出された」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:21:39.98 ID:2OSMNzO/o
晶葉「だいぶいい表情になってきたな、P。そろそろ仕上げに移るか」


 言い終わると晶葉は部屋を出て行った。快楽地獄に俺を落としたまま。振動のむずむずは、俺自身を生かさず殺さずの

強さを保っている。見えないが、肉棒の先端からは随喜の涙があふれでているに違いない。素数を数える程度の余裕も無く、

しばらく俺は放置された。


晶葉「ふぅ、待たせたな。もう少しの辛抱だから頑張れ」


 戻ってきた晶葉の顔は少し赤くなっていた。もしかして、別室で自慰行為でもしてきたのか。


晶葉「うむ、君が失礼なことを考えているのは分かるが、残念ながらはずれだ」


 うっ、お見通しか。なんという奴だ。晶葉はディスプレイを見つめつつキーボードを叩いている。急に俺のモノが感じている

圧迫感がゆるんだ。ん?? 続いてきつい穴に挿入したような感じ。これは。そのまま何度か出し入れを繰り返す。

どういう仕組みかは知らないが、内部で締め付けを巧妙に変えているのだろう。外から見た限り、動いているようには見えないのに、

まるで本当に挿れているみたいだ。……もっとも、俺は女性経験が無いからもっぱらTE○GAによる感触を思い出してのことだが。


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