17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:30:41.19 ID:2OSMNzO/o
P「いいこと?」
晶葉「さっき、私が退出して何をしてきたか分かるか? 決して自分を慰めていたわけではないぞ」
P「?」
晶葉「その……私の中に棒状のアタッチメントを挿入してきたのだよ」
P「??」
晶葉「これは、その、Pが今まさしく体験している装置と連動していて、つまり、女性側の感覚を私に与えてくる」
すると、つまり……。
晶葉「まあ、機械越しだけどPの初めてをもらってしまったな。ははは。ついでに、私も初めてだ」
P「ちょっと待て。それって……」
晶葉「な、なんだか恥ずかしくなってきたし、仕上げに入るか」
晶葉は少し息が荒くなっていた。だが、つとめて冷静に振舞っているようだ。キーボードを操作している。うっ。
晶葉「きゃっ! あっ、うぅ……想像以上の刺激だな。Pはこれに耐えていたのか。済まなかったな。今、楽にするから」
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