18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:34:36.91 ID:2OSMNzO/o
男の咆哮と女の嬌声が響き渡る。防音だから大丈夫だと晶葉は言う。男女どちらも動いていないから
声だけが行為の激しさを物語っていた。もうここにいるのはアイドルとプロデューサーではなかった。
単に快感を求める2人のけだものだった。
P「くっ、ふっ、晶葉、そろそろ、もう」
晶葉「そうか、私も」
とたんに刺激が強くなった。最後の一突き。
P「ひうぉっ!」
晶葉「ああっ!」
股間のモノから脳天まで、快感が稲妻となって駆け抜けた。しびれるような感覚。拘束されていなければ、
体がガクンガクン意思とは関係なく動いたに違いない。俺の棒にまとわりついている装置は動きを止めた。
晶葉の方も同様だろう。大量に吐き出された白濁液は管からどこかに吸い取られていったようだ。
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