2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:30:47.69 ID:uLq/KGRko
P「というわけでやって参りました、池袋博士のラボラトリー。それはいいのですが、なぜ俺は入った瞬間に
両手両足と胴体を拘束され、台に寝かされるような体勢にされたのでしょうか?」
晶葉「その妙な話し方はやめてくれ。なに、今日はPに助手として私の新作の実験に付き合ってもらいたいのだ」
P「実験って……まさか危険なものじゃないだろうな?」
晶葉「まさか! 絶対に安全だ。私が保証する。それどころかとても気持ちいいはずだぞ」
P(気持ちいい!? そういえば前にマッサージチェアが欲しいと言った覚えがあるけど)
晶葉「なにしろこの搾精機は私の自信作だからな。といっても私の作品は全て自信作だけどな、ふっふっふ」
P「さ、作成機って、何を作るんだ? (いくらなんでもアレじゃないよな……)」
晶葉「違う、違う。精液を搾り出す機械のことだ。もっとも、私は生物学的に女性である以上、男性の生理については
正直なところ、よく分からない点がある。したがって、助手たるPの協力が必要というわけだ」
P「ちょっと待て、搾精機なんてどこで知ったんだ、晶葉?」
晶葉「ほら、この前みんなで及川牧場へ遊びにいっただろう。そこで牛の搾乳機を見てティンと来たのだ」
P「あのー、14歳の女の子がそんな発想をするのはいかがなものかと……」
晶葉「年齢は関係無い!」
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