4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:35:36.75 ID:uLq/KGRko
晶葉が再び指を鳴らすと、柔らかそうなホールが先端についているアームが出てきた。ホールからは管が
延びている。何に使うつもりかは知らないが、おそらく俺の白い体液も採取する気なのだろう。ホール付きアームは
まるで鎌首をもたげた蛇のようにくねくね動いていたが、俺のモノを発見すると、じりじりと向かってきた。
そして、ついに――
ヌプッ
P「うっ……」
俺の棒は餌食になってしまった。かなりの締め付け。だが、ローションで満たされているのか、
あっさりにゅるんと咥えこまれた。内部には、おそらく無数の突起があるのだろう。このいぼいぼの
刺激は俺には強すぎる。そして、程よいぬくもり。なんでこんなに完成度が高いのか。
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