5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:37:43.80 ID:uLq/KGRko
言い終わると同時に晶葉がキーボードを叩く。その瞬間――
P「ぐっ、が、うっ」
初めてあじわう感覚だった。俺の敏感なソーセージを包みこんだホールが波打ったのだ。
寄せては返し、寄せては返し。機械らしい周期的で無機質な動きではなかった。あるときは速くするどく、
またあるときは優しくおだやかに。そのまま愉悦の最高潮に達しようとした瞬間
P「あっ……」
突然、止まってしまった。持っていくところのない感情が押し寄せる。
晶葉「まだ実験は始まったばかりだからな。せっかちはよくないぞ」
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