6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:40:51.02 ID:uLq/KGRko
晶葉の眼鏡が怪しく光った。一瞬、とんでもない悪魔のようにさえ見えてしまった。うぅ……。
晶葉「まるで食事中にお預けをくらった犬みたいだな。かわいいぞ、助手よ。うん!?」
ディスプレイの示す数値に晶葉は驚いたようだ。
晶葉「ははは、なるほどなるほど。Pはマゾヒストの気があるようだな。とんだ変態さんだ」
P「…………」
晶葉「いくら天才とはいえ、14歳の小娘にもてあそばれて興奮するなんてな」
体は正直だった。晶葉の言葉で硬度が増したのがよく分かる。だが、自分の力で刺激を受けることは全く不可能。
情けない、やるせない気持ちが心に溢れていた。
P「ね、年齢は関係無いだろ」
晶葉「ほう、さっきの意趣返しというわけかな。よろしい、そろそろ続きを始めようか」
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