過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」
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113: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/07/04(木) 17:22:44.24 ID:YfvlzWtA0





<推薦書>



エレン・イェーガー訓練兵、貴官の優秀な成績、巨人をこの世から全て駆逐するという考え、夢を高く評価する。

貴官は、調査兵団を目指している事もキースから聞いている、私も君のような人材を強く欲する所だ。リヴァイも珍しく、

君を気に入ったみたいだ。そこで、私の権限、及びキースからの推薦。これを受諾し、特例とし以上の事を認める。





・エレン・イェーガー訓練兵の調査兵団、特別調査班リヴァイ班への所属。




・また上記を速やかに行う為、残りの訓練期間を免除する。




また、給料等について配慮だがね、君には私もリヴァイも気に入っていてね。

君はリヴァイと同様、いやそれ以上の人類の希望に成り得ると、私は強く感じた。

特別に、それ相応の待遇、報酬金を用意するつもりだよ。少なくとも、私とリヴァイと同等額は約束するよ。

なに、当然の事だよ。君はあのリヴァイの班に所属するのだからね、調査は他の班より危険な任務に着く事になるのだ。

私は、年功序列等の考えには賛同できなくてね、どんなに新米の兵だろうと、老兵だろうと、

結果を残す事のできる人材こそ相応の報酬を得るべきだと考えているんだ。



因みに私達の、給料はいくら成績が良くても何もしない、できない内地の小心者の集まり、憲兵団よりも良いのだよ?



あ、因みにこれはリヴァイの言い分でね、私も失礼ながら、まったく同じ意見だよ。

人類はこのままではいけない、なぜなら〜






〜おっと、すまない長々話し、いや書き込んでしまったね。

エレン・イェーガー君、君には本当に期待しているよ。入団を心待ちにしているよ。





調査兵団団長:エルヴィン・スミス

調査兵団特別調査班隊長:リヴァイ





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