過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」
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52: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/07/02(火) 00:34:29.22 ID:aY0SOcRU0




僕は壁に叩きつけられた。

背中が熱い・・・・痛い。





ミカサの目は、瞳は完全に僕を殺すと語っていた。

震えが止まらない・・・エレンはミカサと・・・・






いや、3人と立ち会う事が出来たなんて信じられなかった。





アルミン「・・・・わ・・・分かったよ。ミカサ・・・見せるから・・ほら。」スッ




ミカサ「ありがとう、アルミン。・・・・・・・・・・・・・・・。」ニコリ、ペラ




恐ろしい・・・彼女の笑顔は僕も稀にしか見た事が無い。

昔のミカサの笑顔より、いま見せる笑顔の方が美しく、見惚れるものだ。









・・・・・・ものだった。








僕の目の前にいるミカサが見せる笑顔は・・・・・狂喜の笑みだ。

己は喜び・・・・・見る者は恐怖する。






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