過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」
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629: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/08/08(木) 01:01:05.29 ID:BjkWxORq0






エレン『・・・ん?・・・・・ミカサ?・・・何やってr・・・・・・っておい!?』


エレン『・・・おい!ジャン!!・・・しっかりしろ!!!何で吐血して倒れてんだ!!!』





マルコ『・・・エレン!?・・・・・いま大きな声g・・・・・・ジャン!?』


マルコ『・・・ジャン!!しっかり!!!・・・・・・ん?』


エレン『・・・気絶しているな・・・・・・だが・・・何でだ?』


マルコ『うん。・・・・・・何でジャンは笑顔で血を吐いて倒れているんだろう?』





マルコ『・・・・・・はっ!?・・・そんなのどうでもいい僕はジャンを医務室に運ぶよ!!』


マルコ『エレン!・・・教官に伝えといて!!!』ダッダッ!!





エレン『お・・・おう。・・・・・・ミカサ・・・ジャンはどうしたんだ?』


エレン『・・・・お前・・・ジャンと話していたんじゃないのか?』


ミカサ『知らない。・・・エレン・・・・訓練に遅れる。行こう。』ギュ


エレン『・・・・ああ。・・・ってミカサ!いちいち手を握るな!!』


ミカサ『・・・・エレンの手・・・大きい・・・温かい///』ニギニギ


エレン『ニギニギすんな///!!』





マルコ『ジャン!!しっかり!!!・・・もう直ぐ医務室だからね!!!』





ジャン『ミカサの笑顔・・・笑顔笑顔・・・俺に笑顔を・・・ふふふ・・』ダラダラ




マルコ『ジャン!?駄目だ!!血吐いているのに、さらに鼻血まで!?このままじゃ出血多量で死ぬよ!!!』


マルコ『死なないで!死んじゃ駄目だ!!・・・ジャァァァァン!!!!!』






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