過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」
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800: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/08/26(月) 00:30:18.44 ID:e9UphtUP0






エレン「・・・こう抱きしめられると・・・すごく安心できるんだ。」


エレン「・・・昨日・・・・ユミルが俺にしてくれてさ・・・俺も気持ち良くなって・・」


エレン「つらい感情も・・・不安も消えていった・・・どうだ?・・安心したか?」





サシャ「・・・ええ(・・・・何でしょう・・・ユミルとの話を聞いたら胸が急に痛く・・)」





エレン「・・・そうか、良かった。」





サシャ「・・・・・・私は・・・エレンをいつもすごいと思っていました。」


サシャ「・・・エレンは最初の頃は・・・訓練でも無茶をして・・怪我も負って・・・」


サシャ「・・・巨人をこの世から駆逐するという意志を常に持っていて・・・」


サシャ「・・・多くの人に馬鹿にされたり・・・笑われたりしても・・それでもエレンは」






サシャ「常に自分を偽る事無く・・・素直に真っ直ぐ生きている姿を私は見ていました。」





サシャ「・・・私と違い・・・自分を一切隠さず、偽らないエレン・・・憧れといってもいいかもしれません。」







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