22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:29:41.59 ID:YUGCzov40
 貴音「そんな貴方様に座ることができるとお思いですか・・」プルプル 
  
 P「・・・・貴音、分かったから・・もうブリッジしなくていい、ほら手を貸そう」 
  
 貴音「あ、ありがとうございます・・・・ふぅ、慣れない事はするものではありませんね」 
  
 P「貴音、遅刻するといけないからとりあえず仕事に行くんだ。この事はよく考えとく」 
  
 貴音「その言葉を聞けただけで今はよしとしましょう、ですがくれぐれもお忘れなきよう、プロデューサーとアイドルは信頼が大事だと私は思います」 
  
 P(!) 
  
 貴音「それでは、貴方様今日もよい一日を・・・」 
  
 ガチャッ タンッタンッタンッ 
  
 P「はぁ・・・、小鳥さんいますか?」 
  
 小鳥「はいはい、何でしょう?」 
  
 P「・・・Pソファーはやめにします」 
  
 小鳥「そうですね・・・」 
  
 P「小鳥さん、今日の夜ちょっと付き合ってくれませんか?」 
  
 小鳥「はい、いいですよ」 
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