4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:05:10.33 ID:YUGCzov40
響「ビクゥ・・うぅ・・わかったさー」
P「よし!それでこそ響!俺はうれしいぞ!」カックカック
響「プロデューサー腰を上下に振るのはやめて」
P「いや、もううれしくてさ〜響のお尻を体感できるなんて」
響「プロデューサー今なんて・・」
P「下心はないぞ、言葉に出してるからな!」
響「いや、その理屈はおかしい」
P「さぁ、どこに座る?ちなみにオススメは股・・かな」
響「もう帰りたい・・ハァ、無難にお腹にするぞ・・・」
P「お腹か・・まぁいいや、さぁバッチコイ!」
響「じゃ、じゃあ失礼して・・」チョコン
P「ふぁぁぁぁぁぁ、こ、これが響のお尻!80という決して大きいわけではないが程よい肉付き!生きててえがっだよー(泣)」
響「泣くなよ・・あと実況しないで//」
P「・・・んーでもなんか物足りん」
響「えっ」
P「やっぱ極端なお尻を楽しみたい、貴音のビッグヒップや亜美と真美の未発達のロリヒップを堪能したいんだよぼかぁ」
響「・・・・・・」ワナワナ
P「うん、もういいぞ響降りてくれ、体力を温存しておきたいからな」
響「プ、プロデューサーのバカァー!」ドゴォッ
P「おぶぅ!」
響「仕事先に行って来る!」バタン!
P「ゴホッゴホッ、あいつ腹にかかと落とししていきやがった。なんで怒ったんだ?ブルーの日だったのかな?」
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