6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:07:25.08 ID:YUGCzov40
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P「ふぅ、助かった・・あずささんは?」
小鳥「給湯室で眠ってもらっています」
P「そうですか・・で、小鳥さんはいつから事務所に?
小鳥「え〜と、プロデューサーさんがソファーに話しかけてるところからですね!」
P(最初の最初からじゃねぇか・・・)
P「へぇ〜全然気づきませんでした、いやーさすが小鳥さんだ」
小鳥「いやいや、プロデューサーさんの発想には負けますよ〜」
P「と、いうと?」
小鳥「皆のお尻の感触を楽しむために自らがソファーになる・・マジパネェっす!」
P「そ、そうですかね///」
小鳥「でもね、プロデューサーさんどうせならもっとソファーになりきって見ませんか?」
P「と、いうと?」
小鳥「目を瞑って一切口を利かないんですよ。それはもうマクロス7の花束の少女如く」
P「なるほど、そうする事でアイドル達の素の行動を見ることができると・・おもしろい」
小鳥「でしょでしょ」
P「いいですね、やりましょう。小鳥さんカメラはもちろん・・」
小鳥「ふっふっふ・・さっきから既に撮っています。」
P「さすがです。それではまたスタンバッっておきますかねっと」ブリッジ!
小鳥「Good Luck・・」
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